Facebookより
これは文豪・芥川龍之介が27歳の頃に詠んだ俳句です!
言われてみれば、確かにカエルはナマ乾きですし、鮮やかすぎてペンキ塗りたてに見えますよね!
しかも、わざと「おのれ」なんてムキになって見せてるところが面白いです!
芥川龍之介と言うと、気難しく考え込んでいる顔が思い浮かびますが、素顔は、人を笑わせるのが好きな青年だったのかも知れないですね!
ギャップのある人のほうが、カリスマ性があるのかなぁ…なんて思いました!
話は変わりますが、明日も広範囲で豪雨や雷雨が発生しそうです!
要注意ですね!( `・д・´)ゝ
広島、九州の災害が拡大しませんように・・・。
雨雲、逸れてくれ〜!!!
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