Facebookより
歌舞伎という字は、歌う、舞う、「人を支える」と書くんですね!
ちょっとやそっと真似できない凄いワザを披露して、観衆を元気づける人。
それがカブキモノの世界。
檜舞台の裏側では、日々の鍛錬、たゆまぬ努力があり、それを生業とするのはごく限られた人の特権でもあります。
しかし、「人を支える」ことが出来れば、案外、誰もが、彩り豊かに輝く「カブキモノ」に成りうるんじゃないか?
そんな事を、おいしい歌舞伎揚げを食べながら想いました!(ぼんち揚げでも可!)
日頃、身近でお世話になっている人
今は見たことも聞いたこともないけど、これから出逢う人
生涯、一度も出逢わない人も
巡り巡って、支えられて、人間は生きているんですね!
1人1人が、主人公なんですね~!
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